鉄骨ファブリケーター/重軽量鉄骨の製作および建築工事
設立は昭和51年(1976年)ですから,2026年で設立50年! 鉄骨ファブリケーターとしては国土交通省認定工場(Rグレード)として,全道の建設現場に向けて鉄骨を製作・提供し,ゼネコン各社をはじめとする建設業界から高い技術力と,歴史・実績・信頼を評価されています。
実際に受注先は官公庁や民間大手が多く,景気の波に左右されずに安定成長を続けてきました。
現在の鉄骨の生産量は月産約100t,月平均1~2棟分を製作しています。
さらに自社で建築工事一式をも手がけます。建設業許可も特定建設業許可を受けており,元請として手がけた地元・森町の公共工事も多数あります。
現状の事業比率は鉄骨が約7割・建築が約3割となっており,これからも社名の通り「鉄」と「建」の総合力で社会貢献を果たしながら,安定成長を続けます。